1958年11月1日から151系。電車特急が東京〜大阪・神戸間で運転開始したが、愛称を一般から公募した結果、〈こだま〉に決定した。この日本初の電車特急は東京〜大阪間を6時間50分に短縮、キャッチレーズは「日帰りもできるビジネス特急」。行って帰る「こだま」のイメージで、号数を付した〈第1こだま〉〈第2こだま〉の2往復が登場した。一方、この愛称公募のさい佳作となった2作〈はやぶさ〉は東京〜鹿児島間の客車特急、〈初雁〉は平仮名書きの〈はつかり〉に変え上野〜青森間(常磐線経由)のディーゼル特急の新愛称として、ともに〈こだま〉に先駆け、同年10月1日から運転を開始している。
[関連情報]
京セラドーム ホテル
http://www.jalan.net/theme/park/kyosera_dome.html
草津温泉 木の葉
http://www.jalan.net/yad340168/
ダイワロイヤルホテル
http://www.jalan.net/biz/group/CHAIN0078.html
山中湖 温泉
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50156.html
酒田 ホテル
http://www.jalan.net/hotel/060000/LRG_061400/
なお号数の第1・第2方式は全車または一部指定席列車、1号・2号方式は全車自由席列車に付す方針だったようだが例外もあり、1968年10月1日改正時まで両方式の併用が続いた。愛称の統合で特記すべきは1960年6月1日、客車特急〈つばめ〉〈はと〉を151系電車に置き換えるさい〈はと〉の愛称を廃止し、〈こだま〉に倣って〈第1つばめ〉〈第2つばめ〉としたこと。同じ151系電車の〈こだま〉に統一しなかったのは、〈つばめ〉は客車編成を踏襲した展望車「パーラーカー」と食堂車を新たに連結したからである。